「何があった」ではなく、「どう解釈するか」
【「何があった」ではなく、「どう解釈するか」】
何度も言いますが、人はコントロールできるものと出来ないものがあります。
大切なのは「何があった」ではなく「どう解釈するか」なのです。
皆さんは何か物事が起こった時にどう考えますか?
起こった原因ばかりを考えていませんか?
どう解決するかを考える事ができていますか?
起こった問題について私たちは解決する方法を考えるしかないのです。
コロナウイルスもそうです。
コロナウイルスが流行っている現実を恨むのではなく、どう解釈するかであなたの成長の角度が変わります。
本当に簡単な事です。
しかし普通の人はこう考える事ができません。
どうしようも無い起こっている問題に疑問を持ち、不満を持つのです。
それではいけません。
あなたの解釈で自分を楽にするのです。
解釈の仕方は自由です。
誰にも強制されませんし、自分で全てを考える権利があると思います、
しかし「なにがあった」という事実はどうにもなりません、 。
解釈の仕方を考えてください。
あなたの成長に期待をしています。